吐露②
最近娘に高額な英語教材を買った。
もちろんローンで。
私みたいな苦労をしない様に、将来のためになれと。
まだ、赤ちゃんだからこれから自分でやりたいこと見つけていくよねきっと。
惜しまず経験させてあげたいもの。
でも、事故歴ある私にローン審査は通らない。
連帯保証人が必要なの。
困った時にいつも助けてくれる方がいて。
とってもありがたいです。
会社の人。
笑笑
表はね。
こいつは偽善者だ。
確かに私は助かってる。でも。
常に身体を舐める様に見る。
帰り際にはケツや股を触ってくる。
ジーパンのホックまで外そうとしたり。
事のついでに胸を揉んだり。
ただのセクハラクソ親父だ。
そんな事があるから、お金払ってもらう訳でもない、保証人くらいね。
あっちも助けてやってるんだからさせろってスタンス。
ほんとに嫌気がさす。
最近はそれ以上のことはないけれど、ほんとに気持ち悪い。
だけど告発するつもりはない。
こいつに何かあれば社員みんな道連れだ。
かわしかわし、やって行こう。
話している時も目線は胸や股間に落ちていて。
別のお手当をくださいって言いたい。
ちなみに家族があるんです。
私をなんだとおもってるんだか。